治療にも体力が必要だから、老後を見据えて
院長ブログ
本日は、お久しぶりの患者さんがいらっしゃいました。

皆さん、一つ気ががりなことが出ても、
まあ、なんとかなるだろう、とやり過ごし
なぜか2つ目のトラブルが出て、そろそろ行かなくては!!と
動き出す流れのようです。
大きな問題なく過ごせることは幸せですね。
以前にお伝えしていた前歯の根の膿が
大きくなって自覚できる違和感、不安感に
なってきたそうです。
そろそろなんかしないといけないか。。。。
今回は、歯並びの乱れも目に付く前歯なので、
根の治療をしてからセラミックで綺麗に色合わせをします。
フルートも練習されているので、
前歯の並びは、きっと演奏に影響が出ます。
右前歯 少し出っ歯
左前歯2本 内側に引っ込んで斜めで長め
並びがガチャガチャなのと、左の前歯2本は
昔のセラミックで色が全然違います。
仮歯で、何度か試しながら、形を相談していきます。
綺麗な歯並びの黄金比があるのですが
今回は
個人の歯並びに合わせた自然観の方が大事です。
右上2番目の歯が引っ込んでいるので
左右対称に近くすると自然な美しさになります。
右出っ歯に3本合わせると
唇の膨らみがでっぱりすぎる。
右出っ歯を少し引っ込ませて
引っ込みすぎの左前歯を右に合わせたら
唇も自然で、
フルート演奏に影響しづらいと想像しています。
歯の形や、唇の張りは、見た目と演奏に関わるので、
良い位置と形を決定してゆきます。
これからあと20〜30年
しっかり持つように
丁寧な治療をしてゆきます。
それも、腕の良い技工士さんに支えられてできること。
感謝しております。
