自分の歯を残したい 実際何が違うのか
院長ブログ
自分の歯を残したいと思う方 いろいろな状況の方がいます。
究極にまとめた答えは、『保険ではやらないけど、究極の手段もある』です。
保険の場合は、虫歯が大きくなりすぎたら
あきらめて抜歯を勧められます。
【パターン1】虫歯でもうダメかもしれないけど残したい
歯肉に埋もれてしまった虫歯の歯を、矯正で引っ張り出して使う
骨や歯肉を整形して歯を残す
残った歯根に慎重に土台を接着構築して、歯を作る
【パターン2】できるだけ削りたく無い方
力のかかる奥歯なのか、噛み切る前歯なのか、どの程度の期間安全に持つのか
ご相談の上、接着力に期待して削らない方法を選択することがあります。
通常、セラミックでできるだけ長持ちさせたいとなると、全面的にしっかり削って
ピッタリした被せ物(クラウン)をお勧めします。
条件に合わせて、ご相談して、工夫しながら治療をします。
【パターン3】ほぼ虫歯がないけれど、新たに虫歯ができてきたみたい
まずは、ここ10年で、虫歯になる生活習慣が問題です。
何が原因か突き止めて、
今度は、虫歯を止める生活習慣と予防知識プラスαで
虫歯なりかけをとどめられるかチャレンジします。
新しくできる虫歯は、長年の噛み合わせの負荷でひび割れするから
ひびをきっかけにできることが多いです。
いろいろなパターンで、その人に必要な治療があります。
ご相談の上で、削りたくない治療が、この先何十年
ベストな方針なのか?工夫できるのか?ご相談します。
