レプリコンワ○○ンとは? 自由診療 Kデンタルオフィス
X(旧ツイッター)にて
レプリコンワ◯◯ンについて
とてもわかりやすい動画がございます。
どう危険なの?と感じている方は、一度ご確認ください。
***音量注意!!!***
https://x.com/unicornandbrain/status/1815711241119371771?s=46&t=wMNqXDbninfR3xq8LQHHnA
すでに、
567ワクチンの効果は確認できず
その害悪ばかりが海外含め日本の医療界でも論文になっています。
短期間に作成した、更なる危険を秘めたワ◯◯ンです。
定期接種を開始するなど
世界に逆行する日本の状況が残念です。
ご自身の身の回りの大事な人を守るために
これ以上ワ◯◯ンを打ち続けないことをお勧めいたします。
(オリンピックを見ていて、世界と日本の違いに気づく方が増えますように)
自分自身が健康で、
大事な家族や友人が健康で
人生を豊かにすごして
最後、ピンピンころりを目指しましょう。
Xをご覧になれない方は、先程のポストの文章がこちらです。
『感染するワクチン』 10月からコロナワクチンの定期接種が始まる。 そこで新たに開始されるワクチンは、 これまでのmRNAワクチンとは全く違う。 これまでの、 「接種した人の身体の中でスパイクタンパク質を作る遺伝子(RNA)ワクチン」 が、 「接種した人の身体の中でスパイクタンパク質を作る遺伝子(RNA)自体がどんどん無限に増え続けるワクチン」 に進化したのが、この秋始まる 『レプリコンワクチン』。 RNA自体が増殖するから、 体内で作られるスパイクタンパク質の量も、 作られ続ける期間も桁違い。 安全性が不透明であるとして、日本以外の国では承認もされていない。 また、従来のmRNAワクチンでたびたび問題視されていた 「シェディング」(又はトランスミッション)に関しても、 複数の研究でレプリコンRNAを投与した細胞が 感染性の粒子(エクソソーム)を発現させることが 既に明らかになっていることから、 レプリコンでシェディングが発生することは もはや議論の余地もない。 自己増殖する遺伝子情報(RNA)を含んだエクソソームが 感染性を備えるなら、 それはもはやほぼウイルス。 シェディングというより、【感染】 ウイルスとの違いは、殻があるか、ないか。 エクソソームには殻はない。 自己増殖するRNAはコピーの過程で必ず変異する。 しかも、このワクチンのRNAの元となっているアルファウイルスにはコピーミスの修復機能が備わっていないため、 増殖するたびにコピーミス、変異が起きる。 自己増殖するRNAが、 エクソソームを通じて感染するなら、 レプリコンを接種した人はもちろん、 免疫寛容を起こしている複数回接種者は、 それこそ激しいADE(抗体依存性免疫増強=症状が劇症化すること)を起こすのでは? 増殖しながら変異したRNA含むエクソソームが 近縁のウイルスと組み変わって殻を獲得して、 新種のウイルスとして蔓延したら? 日本発の新型感染症として世界に指を指されたら? 逆ロックダウン状態になったら?どこまで実現するかは分からないけど、 全て可能性は十分あり得る。 タイムリミットはあと2ヶ月。 止めるなら、今。